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妙高高原ネイチャーエッセイ
しらかば林の見える窓から ペンションボンネイジュ 酒井康雄 雪降る前の高原 ![]() この落葉しぐれが終ると、高原に冬がやって来ます。妙高山の八合目ぐらいには、先日降った雪が解けずに次の雪を待っているのです。 白樺林の中の紅葉も色あせ、いつ雪が降ってきてもいいと言う冬のたたずまいをととのえています。もうすぐ美しい雪が森のジャマなものを隠ぺいしてしまいます。 透き通るような薄い花びらのアイスランドポピーが庭に咲いています。その一群が初夏から何回か盛りをくりかえし、寒いのにあたり前のような顔をしているのです。 あとわずかで雪に埋もれてしまうことをわかっているのでしょうか。 ![]() この花が咲くと、ポピーが咲くアイスランドの原野の風景の幻覚を見ています。勝手にそんな風景を描いているのです。行ったこともないのに。 アイスランドポピーの うすき花びらが つよきしぐれに たたかれており お問合せ プチペンション・ボンネイジユ 新潟県妙高市池の平 0255‐86‐3309 http://www.e-site.biz/bonneneige/ ▲
by lrmogawa
| 2007-12-01 00:00
| 娯楽・その他
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| 経営関連記事
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| 2007-12-01 00:00
| 娯楽・その他
![]() “優しく、キレイで、正確に心を込めて”をモットーに、日々努力しています。 しっかりとした技術は勿論、気楽で楽しい雰囲気でいられるお店づくり、 そして、スタイルする上で、プロとして、あなたとのコミュニケーションを 美容室…ingは何よりも大切に考えております。 ![]() ![]() ![]() 平間店 川崎市中原区田尻町26 銚子ビル 2F ℡ 044-522-0891 浜田山店 杉並区浜田山 3-34-2 奥井ビル B1F ℡ 03-3304-7928 営業時間:AM10:00~PM8:00 (金曜 AM10:00~PM9:00) 定休日:毎週火曜日、第3水曜日 『・ホームページ』 http://ing-since-1981.fte.jp/ ▲
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| 2007-12-01 00:00
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by lrmogawa
| 2007-12-01 00:00
| 資産運用関連記事
第229回 財産承継研究会レポート
最近の賃貸事情とレンタルボックス事業 財産管理法人にの考え方、ほか 【第1部】 最近の賃貸事情とレンタルボックス事業 ㈱レック 代表取締役 井口武雄氏 PROT BUSINESS CO,LTD 代表取締役 藤田和男氏 最近の評判のいい賃貸物件とは、室内が明るいこと、オートロックであること、防音(特に夜間の水周りの音に対するもの)がしっかりしていること、収納が十分確保されていることなど、資金がかかるものになってきています。土地の稼ぐ力を考えますと、投資額を押さえ、収益を上げるのが理想ですが、それに対応できるのがレンタルボックス事業です。 首都圏の集合住宅にお住まいの方々は家族の成長とともに年々家財道具や趣味のものなどに部屋を占領され、物置を必要とされていますし、中小企業、商店会等の方々も資材、商品等の保管場所に苦労なさっています。いかにいわゆる物置の需要が高いかがわかります。 物置としてコンテナを設置する場合ですと、コンテナは現在、建物・構築物と認定されていないため、建築確認が必要なく、メンテナンス等維持管理費もほとんど必要ありません。 事業を始めるにあたり、その場所が適しているか等の調査は無料で行っています。現在、稼働率85%以上の実績がございます。土地活用としてご一考いただければと思います。 【第2部】【第3部】 財産管理法人についての考え方 相続対策としての個人信託 税理士法人LRパートナーズ 代表社員 小川湧三 長寿社会が到来し、高齢者に財産が集中、財産が高額化したことで相続税負担が重くなり、次世代への承継が困難になってきました。財産相続、財産の運用活用に新しい視点からのシステムが必要となり、そこで活用したいのが財産管理法人です。 個人の資産を法人に移すことにより、資産の積極的な有効利用と保全ができ、個人が持つ資産を不動産から有価証券(財産管理法人の株式)への組み換えで相続税の軽減にもつながります。家族の中で能力のある者に財産運用を委ねることができ、その者に給与を出すなどし、所得の分散ができます。 ここで、心構えとしては、法人は利益を出せば出すほどよく、給与は取らなければ取らないほうがいいということです。 法人に資金があれば、再投資ができます。単に相続税対策という「守り」の姿勢から不動産事業を営むという「攻め」の姿勢に転換していくことが大切です。 また、財産管理法人を利用した定期借地権の設定された土地は所得が一定なので、信託するのに好都合です。さらに9月の信託法の改正により遺言にはできない、財産を自分が死亡したらAに、Aが死亡したらAの子供に譲りたい、というような信託を設定することが可能となり、財産管理法人を直系の者に継がせていくことも、また、信頼できる者に継がせることもできるようになりました。 財産管理法人を信託と組み合わせ利用していくことも検討する必要があるでしょう。 次回の予定 日時・・・平成19年11月16日(金) 18時30分~ 記 財産管理業務部 ▲
by lrmogawa
| 2007-12-01 00:00
| 資産運用関連記事
後継ぎ遺贈型の受益者連続型信託
委託者が財産を受託者に対して信託し、受益者を指定します。その受益者が死亡した場合に、他の者が新たな受益者となること(さらにこれが複数繰り返されることもある)を定めた信託を、『後継ぎ遺贈型の受益者連続型信託』といいます。法定相続と異なる財産承継を可能にしました。 有効期間については、信託が設定されてから30年を経過した時に現存する受益者が信託行為の定めにより受益権を取得した場合であってその受益者が死亡するまで、または受益権が消滅するまでの間となっています。 (左図1参照) 想定される例 ①長男に事業を継がせたいが、長男の死亡後はその子供ではなく、次男に承継させたい場合。 ②夫婦に子供がいない場合で、まず妻に財産を残したいが、妻の死亡後は自分の兄弟に財産を残したい場合。 ③財産をまずは妻に残し、妻の死亡後は、先妻の子に財産を残したい場合。 ![]() ①課税関係 『後継ぎ遺贈型の受益者連続信託』が可能になったことにより、それに合わせて税制も改正されました。 たとえば、第一次受益者から第三次受益者まで指定されていた場合、第二次以降の受益者は直前の受益者から遺贈されたものとみなされて、相続税が課せられます。法律的には第二次以降の受託者も委託者からの遺贈より権利を取得すると考えられますが、税制上は擬制して課税が行われるようになりました。 ②遺留分の問題 『後継ぎ遺贈型の受益者連続信託』については、遺留分の計算等について、具体的な取り扱いが確立されていません。遺留分減殺請求をしようとする者は、いつ、誰にすればいいのかなど、難しい問題が残されています。 ▲
by lrmogawa
| 2007-12-01 00:00
| 資産運用関連記事
給与所得の源泉徴収票を税務署に提出する必要がある方
平成19年中に俸給、給料、賃金、歳費、賞与、その他これらの性質を有する給与(以下「給与等」と表示します。)の支払を受けた方の内、下記事項のいずれかに該当する方については給与所得の源泉徴収票を法定調書合計表に添付の上、税務署に提出する必要があります。(法定調書合計表の提出期限は平成20年1月31日までです。) ![]() 給与の支払者は平成20年1月31日までに給与の支払を受ける人の各人について「給与所得の源泉徴収票」を作成し、交付しなければなりません。尚、確定申告等により原本が必要な場合にはLR小川会計グループ担当者までご連絡願います。 記 巡回サービス部 ▲
by lrmogawa
| 2007-12-01 00:00
| 税務会計
「食・遊・知」人生のワルツ
去る10月11日の当社主催MG研修で、関西・首都圏・名古屋地区で「浪花ろばた八角」等の飲食店を経営されている株式会社リバーストン代表取締役・吉田源三氏にマネジメント・ゲーム(以降、MG)、マイツール(以降、MT)と経営について講演をしていただきました。 冒頭で吉田社長は人生のエッセンスをお好きなオペラになぞらえ、イタリアでよく使われる「アモーレ(恋する)、カンターレ(歌う)、マンジャーレ(食べる)」とおっしゃいました。 吉田社長は、そこから更にご自身の生き方を「食・遊・知」という3つの要素が充実するように心がけておられます。この思想に基づいて展開していくのが「リバーストン流科学経営」なのです。 ![]() オペラがお好きな社長は、店舗経営をオペラの舞台に見立ててオペレーションを組立てておられるそうです。社長=プロデューサー、店長=ディレクター、スタッフ=タレントという分担です。 つまり、それぞれの持分に沿って仕事をして、現場はスタッフが最高の演技(接客・演出・心配り)をして、お客様にお支払い以上の満足感を感じて帰っていただく、ということなのです。 社長の最大の責務である「すべての社員が伸び伸びと働くことができる環境を創る」という課題解決にMGやMT、マトリックス会計が毎日活用されているのです。 現在過去未来の三面鏡 科学経営のツールであるMG、MT、マトリックス会計を使う時に吉田社長は次のような視点で仕事を総括されているとおっしゃいました。 「経営の核は、三面鏡のようなもので、現在・過去・未来に亘って価値連鎖を生むステークホルダーの最たるものであるお客さまに対して公平にサービスが行き渡っているか?ということだと考えています。弁証法的に現在は過去の否定、未来は現在を総合し創られるものということになります。また、未来から見たら現在と過去はどのように見えるのかも考えなければなりません。このように現在・過去・未来は循環しながら新しい次元へ発展していくのでお互いを映し出す三面鏡のようなものだと思うのです。」 その三面鏡思考は、優れたリバーストン流科学経営の根底で重要な役割を果たすことになります。 システムの核「日次決算」 リバーストン流科学経営の核は、各店舗からインターネット経由で送られてくる電子日報を集計し、毎日の目標粗利総額を超えたかどうかを確認する「日次決算」です。 「目標売上総額達成」ではなく、「目標粗利総額達成」であることがポイントなのですが、一日分の材料原価、人件費、その他経費を差し引いた金額が損益分岐点を超えているかを店舗別に集計をします。 売上金額は見せかけの値でしかないので、その達成があまり意味を持たないことをリバーストンの店長さんたちは教えられています。ですから、自分たちの利益になる原資は、粗利総額の多少であることを毎日集計して、次の店舗運営を考える材料としているのです。 この集計には当然MTが使われており、約20年近くにわたって構築されてきた販売データなどを解析し、移動月計・年計を使い、今後の利益予測を出しながら、社長が経営の意思決定をされているのも特徴です。 教育は全ての業務に優先する 吉田社長がリバーストンに入社されて間もなくの頃に出会い、その後に大きな影響を及ぼした書籍がMGの開発者である西先生の著作だったと言います。その著作は先代社長から受け継いだものだったと言いますから、吉田社長は人生の中で科学経営に出会う必然を持ってリバーストンに来られたようにも思えます。その著作の一つが「教育はすべての業務に優先する」というものだそうです。 お客さまも会社も社員もみんなが良くなるためには基本の教育をきちんと受けて物事の根源が理解できる力を身につける必要がある、とお考えのことは、正にそのタイトルどおりのことを実践していらっしゃるわけです。 そのためにMG・MT・メールの研修は全員ができるように行い、共通理解の下で仕事をするような環境を作られました。この3つの「M」をバランスよくやることが会社が活性化するポイントとおっしゃっていましたが、「バランスよく施す」というのは300期を超すMGの経験の中から生まれてきたものです。 コンパクトかつ効率の良い仕組みにするために、MGやMTの思想は重要な役割を果たし、現在の経営システムが完成するまにでは膨大な時間と労力が費やされています。 思想のある経営 特筆すべきは経営システムを作ることがすなわち人間を育てることになっていた、ということでした。科学を使いこなす人が育って、正しい道筋に全体が動くという大原則を吉田社長はMGやMT、そして西先生の思想の中から学んでこられたのでした。 「思想のある経営」とは、単に利益だけを追うのではなく、働く人、会社、お客さまの三者が皆ハッピーになれる、正しい人間中心の思想があってのことだと講演を通じて学びました。 記 企画開発室 ▲
by lrmogawa
| 2007-12-01 00:00
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